追求!  合理化と能率 品質と収量 
挑戦!コンテナ栽培
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この栽培法は、椎茸をコンテナの中で栽培する方法ではありません。
菌床の培養を培養棚からコンテナに変更して、培養室の空調管理や環境効率をあげて、
菌床総個数を効率よく増やす考えでブロック生産の能率をアップすることなのです。
また、収穫に必要な、椎茸発生室の効率アップするにはと、移動式発生棚を大量製作し、
従来の面積で3倍近くの収穫量を狙った栽培法なのです。

  変更後の培養室とその環境    農事組合法人勝浦椎茸生産組合
培養室1    *移動時にはビックカートで運搬します
室内に対しての酸素供給と菌床ブロックの呼吸量の関係が大切で、
温度や湿度も大きく影響します。この培養室の面積は250平方bで
約6000ケースのコンテナ内に6個づつ35000個が培養中です。
先入れ先出しで繰り返し入れ替えを行っていますが、まだ、
入りきれない培養中ブロックは別のハウス培養室で
培養中です。この培養期間中にもたくさんの管理行程があります。
培養室2
培養室2 ハウス内培養
入りきれない分はこの培養室2を含め3カ所ほどあります。
この施設にも空調機でコントロールしています。
移動式発生棚
移動用発生棚 どこへでも動くのです
移動式の発生棚にはぎっしり詰まった菌床ブロックが整列しています。
これと同型の移動発生棚 400台が絶えず回転しています。
発生室
発生室の展望
発生室の面積300平方メートルの中では移動できる分、
収穫スペースを確保できるので全体に詰めて管理出来ます。
300台の移動式発生棚がぎっしり詰まった現場の状況です。
発生室発生状況と発生棚の整列
目の高さで見るとこんな感じです。
めちゃくちゃ生えているのが理解できると思います。
この発生室内には芽だし開始時期から収穫終了時期までの
移動式発生棚がブッロクごとに分かれて管理されています。
毎日、くり返しの連続の一幕です。

現在も収録中です。今後の更新をお楽しみに!

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