菌床ハウス施設の中は 

農事組合法人  勝浦椎茸生産組合さん
発生室ハウス

栽培管理者
   谷内敏文さん
   勝浦椎茸生産組合 谷内敏文さん
しいたけ専門分野に入って30年しいたけを知り尽くした感が育てる


しいたけ発生状況
菌床ブロック椎茸発生状況 ものすごい椎茸の発生です。

約6万個の菌床ブロックが常に発生を繰り返していきます。

そのブロックは繰り返しくり返し数え切れないほど
浸水(水の中に浸けて水分の供給をする事)
そして展開(ハウス施設内に並べて芽だしを待つ)をし、
ボロボロになるまで使い切ります。
最後にはひとつの椎茸も発生出来ないぐらい体力を消耗します
しかし、
四季の天候と気温と湿度の関係で
発生する椎茸はいくらハウス施設の空調設備が
整っていても自然の力に逆らえない状態になると
思わぬ異変で発生が止まったり、また逆に
小さな椎茸がたくさん発生して商品価値がなくなったり
とても大変な神経を使う作業や管理になります
みなさんのご家庭に届いた椎茸はどんな小さな品物でも
丹精込めた貴重な時間と労力がかかっているのです
  


椎茸収穫開始期
1個の菌床ブロックで4〜6回ぐらい
浸水・展開・収穫・休養を繰り返します
椎茸の発生は生えなくなるまでに
約800cぐらいの生産量になります


菌床ブロック浸水状況
室外での浸水作業
熟成した菌床ブロックは
袋から取り出され水タンクに
並べられます。
浸水時間と水の温度が大きく
影響を及ぼします
重要なポイントなのです


芽だし
ハウス施設の中で小さな椎茸が
たくさん発生しました
3日目には一人前の
大きな椎茸として収穫されます
成長は本当に早く朝と夕方では
かなり肥大が進みます
ブロックからの芽だし発生期

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